■前半

 峰達郎唐津市長の号砲で雨の中スタートした前半は、鳥栖市が小城市に21秒差をつけてトップでゴールした。

 鳥栖市はスタートの24区髙瀬が区間4位と流れをつくると、26~28区の鳥栖工高勢が奮闘した。26区三原が区間賞で順位3位に上げ、続く野下も区間賞を奪って首位に浮上。28区の佐々木がリードを守り切った。小城市は終盤首位を明け渡したが、28区森井が区間賞で猛追した。3位は佐賀市、4位は高校生が力を発揮した多久市、5位唐津・玄海だった。

 

■後半

 山田恭輔江北町長の号砲でスタート。序盤で首位に立った小城市がそのまま独走し、優勝のゴールテープを切った。佐賀市が2位に入り、3位は伊万里市が続いた。

 小城市は、29区のデレセが4キロ過ぎに鳥栖を振り切って独走体制を築いた。続く二つの女子区間で堅実な走りを見せ、32区田中飛、最終33区の堤が連続区間新と他チームを寄せ付けなかった。

 佐賀市は29区末次が流れをつくり、32区の川原が2位に順位を上げた。伊万里は30区山口の区間新で勢いづいた。

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