今後1年の活動方針を決めた共産党佐賀県委員会の県党会議=大町町中央公民館

 共産党佐賀県委員会は16日、県党会議を大町町中央公民館で開いた。年内の衆院解散・総選挙を想定して県内選挙区で野党統一候補の実現と当選を果たし、比例区で4万6千票獲得を目指すことなど、今後1年の活動方針を決めた。役員改選では今田真人委員長、武藤明美副委員長、上村泰稔書記長を再任した。

 選挙対応では、衆院選は「今秋にも解散総選挙が想定される」とし、野党統一候補実現と比例区で倍以上の票を得るため準備を進めることを確認した。来年当初から秋まで続く市町の議員選では、白石町議選で議席奪還を目指すことなどの方針を了承した。

 原発ゼロ、オスプレイの佐賀空港配備反対や諫早湾干拓訴訟では和解協議を支援して再生に取り組む方針も確認。党県委員会委員として現在と同じ26人を選任し、委員会の互選で役員再任を決めた。

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