ソプラノ歌手の森麻季(提供写真)

 人気、実力ともに日本を代表するソプラノ歌手・森麻季のリサイタルが、佐賀県内2カ所で開かれる。29日は午後2時から鳥栖市民文化会館、3月1日は午後2時から鹿島市のエイブルホールで、あでやかな歌声を聞かせる。

 森は東京芸術大学、同大学院独唱専攻、文化庁オペラ研修所修了。ミラノとミュンヘンに留学し、国内外のコンクールで上位入賞を果たしている。久石譲が作曲したNHKのドラマ「坂の上の雲」のメインテーマ「Stand Alone」を歌うなど、日本を代表する歌手として注目を浴びている。

 同曲のほか、「花は咲く」や「からたちの花」、シューベルトの「アヴェ・マリア」などを披露する。ピアノ伴奏は、東京芸術大学声楽科伴奏助手の山岸茂人が担当する。

 チケットは全席指定で鳥栖市が4千円(高校生以下3千円)、鹿島市は3千円(高校生以下1500円)で当日500円増し。問い合わせは鳥栖市民文化会館=0942(85)3645▽鹿島市民立生涯学習・文化振興財団=0954(63)2138へ。

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