庭先を彩る河津桜の脇を集団で駆け抜ける県内一周駅伝の選手たち=伊万里市内

 佐賀県内は15日、南から暖かい風が流れ込んできた影響で気温が上がり、14日に引き続いて各地で最高気温が20度を超えた。唐津市では21・2度と2月の観測史上最高を記録。伊万里市も20・8度と4月下旬並みの暖かさとなった。

 県内一周駅伝2日目のコースとなった伊万里市や唐津市では、日中から日差しが強くなり気温が上昇。伊万里市内の軒先では河津桜かわづざくらが花開き、選手たちは鮮やかな花々を横目にコースを駆け抜けた。

 佐賀地方気象台によると、16日は低気圧や前線の影響で雨になる見込み。17日には寒気が流れ込み、山間部では雪が降る可能性があり、路面の凍結に注意を呼び掛ける。

このエントリーをはてなブックマークに追加