HOME 佐賀県のニュース まちの話題 辰野金吾の大阪市中央公会堂を製作 唐津工生徒 2020/02/16 05:00 唐津工業高建築科の3年生が、唐津市出身の建築家・辰野金吾が手掛けた国の重要文化財「大阪市中央公会堂」の模型を作った。赤レンガの中に白い帯石が走る「辰野式」と呼ばれる模様を再現している。作品は公会堂でも展示される。 模型はアクリル板や厚紙などで作り、縦1メートル7センチ、横69センチ、高さ50センチ。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 3/15 14:42 成長の跡示す美術作品 佐賀北高卒業生、20歳の展覧会 1… 3/15 14:38 「お父さん、お母さんありがとう」日新小学校で卒業式 佐賀… 3/15 13:30 東日本大震災の災禍刻む 津波受けても開花する桜、避難訴え… 3/14 21:30 <議会だより>有田町 3月14日