【きょうの催し】
磁器ひいなまつり(3月8日まで、伊万里市大川内山)◆子どもびなの宴(3月8日まで、佐賀市城内の佐賀城本丸歴史館)◆佐賀大学芸術地域デザイン学部・研究科 卒業・修了制作展(25日まで、佐賀市本庄町の佐賀大学美術館)◆令和元年度「小城の歴史講座」(小城市立歴史資料館)◆B3リーグ・佐賀バルーナーズ-東京八王子ビートレインズ(佐賀市諸富町の諸富文化体育館)◆第1回春季全国ジュニアオリンピックカップ県予選会(16日も、佐賀市日の出のSAGAサンライズパーク水泳場)◆SAGA正規ディーラー春の特選U-CARフェア(16日も、佐賀市のイオン佐賀店)
【誕生おめでとう】
【鳥栖市】
宮原光秀(翔太・沙耶、男=前田町)
【巡回車】
(16日)
◆胃がん・子宮がん・乳がん・大腸がん・肺がん検診 8時=みやき町北茂安保健センター(子宮がん健診のみ10時開始)
◆献血車 10~16時半=佐賀市・ゆめタウン佐賀
※検診についての問い合わせは各市町担当課へ。
【イベント】
◆小さな工芸館 春待ち手仕事展
(17~21日10~18時、鳥栖市本鳥栖町のフレスポ鳥栖1階催事場)新年にふさわしい、暖かな作品を展示する。創作婦人服(福岡市)、アクセサリーおはし・湯飲みなど木工芸(朝倉市)古布によるエプロン・ブラウスなど(小郡市)、ヘアピース(福岡市)など。
◆関東風桜餅作りとほうじ茶体験
(22、23日10時、佐賀市松原の肥前通仙亭)ホットプレートで焼いた生地であんをくるみ、関東風の桜餅を作る。ほうじ茶と試食する。参加費300円。肥前通仙亭、電話0952(65)2152。
【展覧会】
◆岩松和枝油絵展
(25日~3月1日、佐賀市本庄町の高伝寺前村岡屋ギャラリー)神埼市出身で二科会会員の画家・岩松和枝さんの個展。故郷の佐賀、アトリエのある兵庫、新しく旅した南イタリアでの作品の中から、約30点(150号からサムホール)を展示する。10~18時。(3月1日は17時まで)。同ギャラリー、電話0952(24)5556。
◆第11回佐賀県特別支援学校高等部ふれあい美術作品展
(25日~3月1日、唐津市近代図書館)生徒たちが制作した絵画や立体作品などを展示する。入場無料。10~18時(3月1日は15時まで)。唐津市近代図書館、電話0955(72)3467。
◆第31回九州陶磁器デザイナー協会展
(26日~3月1日、有田町の九州陶磁文化館)九州陶磁器デザイナー(通称DAKTダクト)会員による作品を展示。無料。無料駐車場(約300台)あり。九州陶磁文化館、電話0955(43)3681。
◆第43回佐賀の子どもたちの版画展
(26日~3月1日、佐賀市城内の県立美術館)県内の小中学生たちの作品展。無料。9時半~18時(3月1日は16時まで)。須古小、電話0952(84)2219(平日のみ)。
◆二科会デザイン部佐賀支部展
(26日~3月1日、佐賀市城内の県立美術館)二科会デザイン部佐賀支部のメンバー約20人が新作を中心に展示する。九州の二科会会員・会友の作品展も開催。無料。9時半~18時(3月1日は16時まで)。
◆佐賀県陶芸協会展
(26日~3月8日、佐賀市城内の県立美術館)会員作家のうち、約40人の代表作や新作などを展示。無料。9時半~18時(3月8日は17時まで)。佐賀県陶芸協会事務局(有田商工会議所内)、電話0955(42)4111。
◆星に願いを
(26日~3月8日、佐賀市天神の画廊憩ひ)輝く星に思いを込め、星をモチーフとする絵画、版画作品を展示。11~18時。(日曜は17時まで)。3月2日休廊。画廊憩ひ、電話0952(23)2353。
◆佐賀大学学生書作展
(27日~3月1日、佐賀市本庄町の佐賀大学美術館)佐賀県書作家協会展、佐賀県書道展、県展などに取り組んできた学生や指導教授による書作展。同大美術館、電話0952(28)8333。
◆春季企画展 「海を渡った装身具」
(28日~5月10日、唐津市鎮西町の県立名護屋城博物館)佐賀県内の古代遺跡では、数多くの装身具が発見されている。唐津平野を中心とした松浦地域で発見された資料を紹介する。無料。同博物館、電話0955(82)4905。
◆、(てん)展
(3月5~12日10~17時、佐賀市天神の市立図書館2階中央ギャラリー)佐賀女子高普通科芸術コース美術デザイン専攻の3年生27人による卒業制作展。デザイン、絵画、立体など、幅広く好きな表現を追究した3年間の集大成。9日は休館。最終日は15時まで。入場無料。同校、電話0952(24)5341。
【LIVE】
◆牛津赤れんが館ジャズセッション
(3月7日13時~、小城市牛津町の牛津赤れんが館)ジャズ研究会会員で、佐賀大学を今春卒業する宮木賢人さんによるピアノトリオを迎え、卒業祝いのジャズセッションを開く。入場料500円。
【告知板】
◆第1回たらみ図書館 海のホール朗読コンクール
(3月22日、長崎県諫早市多良見町の諫早市立たらみ図書館)日本語に関心のある人や、日本語研修を行っている人の活動発表と交流を目的に開く。「課題の部」=テーマ・恋愛=か「自由の部」のどちらかを選び、日本語で書かれた文学作品(詩や小説など)の文章を3分程度で朗読する。対象は長崎県在住か長崎県出身者。参加費は500円。申し込みは住所、氏名、年齢、部門、朗読作品名を明記し、〒851-1132長崎市小江原2の16の5、天野紘宛に送る。締め切りは3月7日(必着)。募集は60人程度で、定員になり次第締め切る。