「誠意を持って回答した」とする国土交通省。「真摯(しんし)に回答したのか疑問だ」と反発する佐賀県。新幹線長崎ルートの未着工区間の整備方式を巡る協議の入り口で両者のやりとりはかみ合わず、溝の深さが浮き彫りになった。 「文章は丁寧だが、中身は冷たい」。