第60回記念郡市対抗県内一周駅伝大会が開幕。スタートの号砲とともに一斉に走りだす13チームのランナー=基山町役場前(撮影・山田宏一郎)

 第60回記念郡市対抗県内一周駅伝大会(佐賀新聞社・佐賀陸上競技協会主催、ネッツトヨタ佐賀特別協賛)は14日、13チームが出場し、全33区間272・9キロにわたる3日間の熱戦の火ぶたが切られた。第1日は、8連覇を狙う小城市が5時間10分3秒で首位発進した。2位は3分26秒差で佐賀市、さらに11分8秒遅れて3位唐津・玄海、4位伊万里市、5位鳥栖市と続いた。

 初日は、嬉野市などで20度を超えて4月上中旬並みの暖かさとなる中、三養基郡基山町から嬉野市までの11区間101・8キロで競った。小城市は前半の6区間は佐賀市に2分16秒差を付けられて2位だったが、後半に挽回した。8区で区間新をマークするなど5区間で4つの区間賞を奪って逆転し、リードを広げた。

 第2日は15日午前9時に嬉野市役所嬉野庁舎をスタート。武雄市、西松浦郡有田町、伊万里市、唐津市を経由して東松浦郡玄海町社会体育館までの12区間92・2キロで競う。

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