佐賀共栄銀行(佐賀市、二宮洋二頭取)は14日、佐賀市の神野支店を5月18日に若宮支店に移転統合すると発表した。三養基郡基山町の基山支店は今月25日、鳥栖市の鳥栖支店に移転統合する。経営効率化の一環で、両支店の統合により県内18店、県外(福岡、長崎県)5店の計23店になる。3、4年後には20店程度の規模を目指す。

 同一の建物で複数の店舗が営業する「ブランチインブランチ形態」で統合する。統合後も店番・口座番号の変更はなく、通帳やカードはそのまま利用できる。両支店とも、移転後の跡地利用は未定という。

 同行は2014年度から地域バランスなどを見ながら店舗統合を進めてきたといい、「システム更改期で一時見合わせていたため、今回2店舗の統合が重なった」という。

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