HOME 佐賀県のニュース 行政・社会 鳥栖市新庁舎 21年度末、完成目指す 総事業費65億9千万円 2020/02/15 08:00 鳥栖市は14日、新市庁舎建設について8月ごろまでに本館・北別館の工事契約を結んで着工し、2021年度末完成を目指すと発表した。22年5月の大型連休明けから新庁舎で業務を始める。総事業費は65億9千万円で、3月議会に建設関係費など予算を提案する。 市は当初、20年度末までに完成させるとしていた。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 5/22 22:17 コメの適正価格はいくら? 「3千円台まで」8割 生産者に… 5/22 22:10 ゲンジボタル 復活 鹿島市古枝地区の浜川、5年前の豪雨に… 5/22 22:06 佐賀県庁地下カフェ 5月27日に再開 昨夏閉店の人気店が… 5/22 21:23 落札後に辞退届け… 佐賀市の厨房機器販売・管理業「総合厨…