感謝の気持ちを述べるサガン鳥栖U-15森惠佑監督(中央)と選手たち=佐賀市のグランデはがくれ

 第34回日本クラブユースサッカー選手権大会で2年ぶりに頂点に立ったサガン鳥栖U-15と、高円宮杯U-18リーグの最高峰「プレミアリーグ」への昇格を果たしたサガン鳥栖U-18の祝賀会が11日、佐賀市のグランデはがくれで開かれた。

 県サッカー協会や県内のサッカー関係者ら約90人が出席。優勝や昇格を果たした監督、選手、スタッフなどが入場すると盛大な拍手で迎え、健闘をねぎらった。U-18の選手は、既にトップチームや大学での練習に参加するなどしており欠席した。

 同協会の浪瀬隆一会長は「県民の皆さんに夢と感動を与えてくれた。今後、日本代表として活躍する選手になってくれたら」と期待。鳥栖中3年の福井太智主将は、高円宮杯で優勝を逃したことに触れ「うれしさと悔しさを経験した充実した1年だった。これまでに得たことを生かして、次のステージでも活躍したい」と話した。

 会場では、スクリーンにU-15が優勝を果たした決勝戦の映像が流れるなどして盛り上がった。

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