1月末、都内某所。3人の男性が盃(さかずき)をいとおしそうに手に取りながら飲み、語り合う。「サカズキノ國(くに)」筆者の勝見充男さん、村多正俊さん、そして古美術評論家の青柳恵介さん。連載5回目は、数寄者たちの尽きない古唐津、現代唐津焼談議に耳を傾ける。