国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会佐賀県準備委員会の常任委員会であいさつをする小林万里子副知事(中央)=佐賀市のグランデはがくれ

 2023年に佐賀県で開催される国民スポーツ大会(国スポ)・全国障害者スポーツ大会(全障スポ)の県準備委員会は13日、佐賀市のグランデはがくれで常任委員会を開いた。国スポ4競技、全障スポ1競技の開催地が新たに決まり、全競技の会場が出そろった。

 県内に競技施設がないことなどを理由に県外開催が決まっていた国スポ3競技のうち、自転車のロード・レースは大分県日田市、馬術は兵庫県三木市、ライフル射撃の50メートル・10メートルエアピストル、ビームライフル、ビームピストルは大分県由布市で実施する。会場が未定だったカヌーのスラローム、ワイルドウオーターは鹿児島県湧水町での開催が決まった。

 全障スポのバレーボール(聴覚障害者の部)は、佐賀市のSAGAサンライズパークで実施することも決定した。

 委員会の冒頭、大会の愛称が「SAGA2023」に決まったことも報告された。小林万里子副知事は「県内20市町の支えてくださる方がワンチームとなり、スポーツの良さを共感してもらえる大会にしたい」とあいさつした。

このエントリーをはてなブックマークに追加