出場13チームを代表して選手宣誓する嬉野・太良チームの西野匠哉=佐賀市の佐賀新聞社

 第60回記念郡市対抗県内一周駅伝大会(佐賀新聞社・佐賀陸上競技協会主催、ネッツトヨタ佐賀特別協賛)は14日、3日間の熱戦が幕を開ける。大会前日の13日、佐賀市の佐賀新聞社で開会式があり、出場13チームの監督、選手らが「還暦」を迎えた節目の大会で全力を尽くすことを誓った。

 式では佐賀新聞社の中尾清一郎社長、佐賀陸上競技協会の末次康裕会長、ネッツトヨタ佐賀の池田智英執行役員らがあいさつした。大会の歴史や関係者の努力に触れた上で「3日間事故がないよう、しっかりした走りを県民のみなさんに見せて」などとエールを送った。

 選手を代表して嬉野・太良チームの西野匠哉(22)=東京農大=が「令和初、60回の節目を迎えた今大会に出場できることに感謝し、一本のたすきに思いを込め、ワンチームとして最後まで諦めず走り抜く」と宣誓した。

 大会は全33区間272・9キロで実施する。第1日の14日は三養基郡基山町役場を午前9時にスタートし、嬉野市の佐賀西信用組合嬉野支店までの11区間101・8キロで競う。

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