今春、高校を卒業する生徒たちを紹介します(五十音順、敬称略)。

■唐津海上技術学校

 才田 大貴(さいた・たいき)園芸部に所属。「世話は大変だったけど、きれいな花を咲かせられた」と胸を張る。徳山海陸運送(山口県)に就職、会社に貢献できる船乗りになることが目標。唐津市鏡。

 仲尾 伸輝(なかお・のぶき)寮生活でコミュニケーション能力を身に付け、実技では指導役に回ることも。南和海事(鹿児島県)に就職し、「安全な運行ができる船長を目指す」。伊万里市大川町。

 中川 颯(なかがわ・はやて)校内の美化活動など、ボランティア活動に力を入れた。第一マリン(東京都)に就職し、「これまで学んだことを生かして、立派な船員になりたい」と意気込む。唐津市浦。

 

■唐津特別支援学校

 

 青木 優弥(あおき・ゆうや)校外の卓球クラブに所属し大会に出た。さが総文祭の実行委としても活躍した。フタバ九州の伊万里工場で車の部品を作る。「会社の人と信頼関係を築きたい」。唐津市浜玉町。

 

 大木 春慶(おおき・はるのぶ)優しい性格で、誰かが欠席すると「大丈夫かな」と心配していた。「窯業班でいろんな器が作れるようになった」。唐津市のユニバーサルカフェ・ソラシドで働く。唐津市栄町。

 

 清水 思実(しみず・ことみ)児童生徒会長。2年時、技能大会縫製部門で金賞を受賞した。「遅くまで練習したのでうれしかった」。春からシーボーン昭徳唐津営業所で魚の加工などをする。唐津市八幡町。

 

 古川 真由(ふるかわ・まゆ)前向きに課題に取り組んだ。唐津市内のB型就労支援施設でホテルのシーツのクリーニングなどを担う。「お金を貯めて家族と一緒に大分や熊本の温泉に行きたい」。唐津市佐志。

 

■唐津東

 

 牛尾 観子(うしお・みこ)1年生で副会長、2年生で生徒会長を務めるなど学校の顔として校内外で活躍。私立大文系を目指し、「国際機関で働き、途上国の生活を改善したい」と夢を語る。唐津市船宮町。

 

 冨永 芽衣(とみなが・めい)成績は学年トップ。書道部長で、さが総文では佐賀の魅力を全国に発信した。国立大文系を志望。日本語教師を志し、「途上国で日本文化の魅力を伝える」。唐津市肥前町。

 

 藤田 倫大郎(ふじた・りんたろう)成績優秀で、3年間オール5。サッカー部主将でもあり、勉強と部活の両立に頑張った。国立大医学部を志望。「総合診療医となって、佐賀の医療に貢献したい」。唐津市鏡。

 

 嶺川 侑希(みねかわ・ゆうき)成績はトップクラス。陸上・やり投げで県新人大会優勝、3年の県総体で自己新をマーク。国立大文系を志望。「メガバンクに就職し、実力を試したい」と語る。唐津市厳木町。

 

 三宅 仁美(みやけ・ひとみ)成績優秀。弓道部主将として九州新人大会や県総体で優勝、「充実した部活動生活だった」。国立大理系を志望。医療か教師の道か、人の役に立つ仕事に就くのが夢。唐津市鏡。

 

 村上 寛悟(むらかみ・かんご)野球部主将や体育大会団長などで学校をけん引した。国公立大文系を志望、高校の体育教師を目指す。夢は「野球部監督になり、教え子と甲子園に行く」。唐津市浜玉町。

 

 山下 もも子(やました・ももこ)音楽部部長として部をまとめ、さが総文では器楽管弦楽部門の実行委員長を務めた。岡山大医学部に進学。「将来は医療の仕事で人の役に立ちたい」と語る。唐津市長谷。

 

15日は佐賀西、金立特別支援学校、佐賀大附属特別支援学校の予定です。

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