会場を鮮やかに埋め尽くす洋ラン=佐賀市中の小路の玉屋ビル

会場を鮮やかに埋め尽くす洋ラン=佐賀市中の小路の玉屋ビル

 春の佐賀洋蘭展が佐賀市中の小路の玉屋ビルで開かれている。佐賀洋蘭会の会員18人が丹精込めて育て上げた約130鉢の洋ランが並ぶ。17日まで。

 会場には、11日に行われた審査会に出品した作品も並んでいる。最高賞の佐賀市長賞に輝いた藤本友子さんのシンビジウムは、紫色の花を鈴なりに咲かせ、葉の色や勢いのある雰囲気が評価された。

 同会の宮原圭季会長(76)は「天候不順が続き、花が咲きづらい状況だったが、4~5年かけて苗から育てた洋ランが並んでいる。花のきれいさ、香りを楽しんでもらいたい」と来場を呼び掛けた。

 即売コーナーのほか会員による栽培相談、指導なども受け付けている。午前10時から午後5時まで。

 特別賞は以下の通り。(敬称略)

 佐賀洋蘭会会長賞=堀内忠利▽佐賀新聞社賞=小副川洋子▽サガテレビ賞=筬島悦子▽西日本新聞社賞=菖蒲泰彦▽佐賀玉屋賞=水田清子

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