約160人が参加した佐賀農高農業土木科の70周年記念式典=佐賀市のグランデはがくれ

 白石町の佐賀農高農業土木科(現環境工学科)の学科創設70周年を祝う式典が8日、佐賀市天神のグランデはがくれで開かれた。卒業生や学校関係者ら約160人が節目を祝った。

 同科は1944(昭和19)年、農業や農村の条件整備を担う技術者を育成するために創設され、これまでに2604人が卒業。2011年度には新カリキュラムが加わり、環境工学科と改名された。

 式典では実行委員長を務める堤重人さん(67)が「卒業生の連携で、70周年記念を迎えられてうれしい。卒業生は県内外で活躍している」とあいさつ。参加者は「元気だったか」「孫はおるか」などと久々の再会に声を弾ませた。

 ステージでは福富太鼓保存会による演奏も披露された。

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