朝食喫食率と食に関する調査で100%を達成し、賞状を受け取った学校の代表者=県庁

 佐賀県教育委員会は、毎朝ご飯を食べて登校する児童生徒が100%を達成した県内の小中学校31校を表彰した。表彰式が10日、佐賀市の県庁で開かれ、達成校のうち15校の教諭や児童生徒の代表が賞状を受け取った。

 朝食を取っている児童生徒の割合と、健康に関する意識調査で「健康に食事は大切であると考える児童生徒」が、それぞれ100%を達成した学校が表彰を受けた。県内の小学5年と中学2年が対象で、小学校は21校、中学校は10校が達成した。

 受賞校を代表して佐賀市の大詫間小6年の西原結菜さんが「毎朝、手作りの温かいみそ汁や白いご飯を食べると、今日も頑張ろうという気持ちになる。多くの方への感謝を忘れず、ご飯を食べて立派な大人になりたい」と感謝を述べた。

 100%を達成した学校には、県有明海漁協から佐賀のり、県学校給食会から佐賀県産の米(10キロ)やもち米(5キロ)などがそれぞれ贈られた。給食や家庭科の授業などで使われる。

 表彰された学校は次の通り。

 【小学校】勧興、松梅、富士、北山、大詫間(佐賀市)仁比山、脊振(神埼市)竹木場、平原、切木、馬渡、加唐、小川(唐津市)若木、東川登(武雄市)牧島、滝野、山代西(伊万里市)塩田、大野原、大草野(嬉野市)

 【中学校】芙蓉、富士、北山(佐賀市)千代田(神埼市)馬渡、加唐、小川(唐津市)滝野(伊万里市)大野原、吉田(嬉野市)

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