墜落したヘリと同型のAH64Dヘリコプター=神埼郡吉野ヶ里町の陸上自衛隊目達原駐屯地(2015年10月)

 陸上自衛隊目達原駐屯地(神埼郡吉野ヶ里町)所属のAH64D戦闘ヘリコプターが2018年2月5日、神埼市千代田町の民家に墜落した事故で、同型機の佐賀県内での飛行再開に向け、岩田和親防衛政務官や防衛省関係者が14日、説明のため県庁などを訪れる。県が12日、発表した。

 防衛省によると、政務官に加え、防衛装備庁や陸上幕僚監部の幹部が訪れる。陸自明野駐屯地(三重県伊勢市)で昨年11月から実施してきた機体の安全性確認や操縦士訓練の状況を報告する。県のほか、神埼市、神埼郡吉野ヶ里町、三養基郡上峰町でも説明する。

 山口祥義知事は12日の定例会見で「さまざまな再発防止の取り組みの話があると思う。まずはしっかりと聞きたい」と述べた。

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