フードバンクさがの干潟由美子代表(右)に目録を渡す県労働者福祉協議会の井手雅彦理事長=佐賀市のフードバンクさが

 佐賀県労働者福祉協議会(井手雅彦理事長)は10日、食品ロスの削減と循環型社会の実現を目指す佐賀市の団体「フードバンクさが」(干潟由美子代表)に寄付金11万1400円を贈った。

 浄財は、昨年11月に多久市で開いたチャリティーゴルフ大会で集めた。井手理事長は「フードバンクさがの活動は福祉や環境にも関係しており、取り組みを広げてほしい」と話した。

 井手理事長から目録を受け取ったフードバンクさがの干潟代表は「(食べ物を寄付する)フードドライブはみんなが参加できる取り組み。実際の活動を知ってほしい」と話した。

 フードバンクさがは、食品企業などから寄付された食品を、子ども食堂など地域の団体・施設に提供している。団体では運営のための寄付金や食料提供へ協力をお願いしている。問い合わせはフードバンクさが、電話0952(37)1300。メールtsunagu@fb-saga.org。

このエントリーをはてなブックマークに追加