ゲンジボタルを遺伝子レベルで解析すると、東日本と西日本、九州の三つの地理的集団に分けられるという研究結果を、佐賀大学総合分析実験センターの永野幸生准教授(ゲノム科学)らのグループが明らかにした。日本の東西で光り方が異なることは知られてきたが、ゲノム(全遺伝情報)レベルでの違いを裏付けた。