今春、高校を卒業する生徒たちを紹介します(五十音順、敬称略)。

■鳥栖

 生野 龍海(いくの・たつみ)陸上400メートルで県総体優勝、茨城国体にも出場した。国立大理系志望。経営工学を学び、金融系での起業を考えている。「人を引っ張るリーダーになりたい」。鳥栖市あさひ新町。

 北川 雄貴(きたがわ・ゆうき)生徒会長、サッカー部副部長を務め、組織のまとめ役として尽力した。将来は都市計画や地域開発の分野に進み「国際舞台で活躍したい」。国立大理系志望。鳥栖市あさひ新町。

 白水 依穂里(しらみず・いおり)吹奏楽部部長。県大会で2年連続金賞を受賞した。全国総文祭で出会った友人とは交流が続く。「子どもに安心を与えられる養護教諭になりたい」。国立大文系志望。基山町。

 髙木 彩(たかぎ・あや)成績優秀。常に自分で考えることを意識し、「安楽死」をテーマにしたディベート県大会で優勝した。国立大文系を志望し「人々の助けとなるような思想を見つけたい」。鳥栖市桜町。

 塚本 栞奈(つかもと・かんな)学業、生徒会、バドミントン部と全てに全力投球した。小学時代の恩師との出会いから佐賀大教育学部へ進学し、教師を目指す。「学びの楽しさを伝えたい」。鳥栖市蔵上。

 中村 将希(なかむら・まさき)野球部主将で4番、サード。高校通算22本塁打。夏の甲子園を逃した悔しさを胸に、早稲田大で野球を続ける。「六大学ベストナイン、そして大学日本一になりたい」。基山町。

 野口 祐美賀(のぐち・ゆみか)2年の時から2年間、体操部主将を務めた。全国選抜で個人総合5位、種目別床5位に入るなど好成績を残した。東京女子体育大へ進学し「日本代表を目指したい」。みやき町。

 

■東明館

 河原田 結羽(かわらだ・ゆう)サイエンス部バイオ班で活動。酵母菌について研究し、バイオ甲子園審査員特別賞など多くの成果を残した。将来は医師を目指しており、国立大理系を志望する。佐賀市鍋島。

 桑原 千佳(くわばら・ちか)華道部と英会話部の部長を務め、3年間の学生生活で広い視野を持つことの大切さを学んだ。詩や文章を書くことが好きで、将来の夢は文筆家。国立大文系を目指す。基山町。

 篠崎 彩由依(しのざき・あゆい)さが総文で放送部門の実行委員長を務め、委員をまとめながら佐賀県の魅力を全国に発信した。中央大法学部に進み、小学生の頃から憧れていた弁護士を目指す。佐賀市本庄町。

 寺崎 拓真(てらさき・たくま)野球部部長。「同じ目標に向かって、部員をまとめることが大変だった」と振り返る。夏の大会ベスト4はいい思い出。立教大進学後も野球を続け、プロを目指す。基山町。

 中村 時崇(なかむら・ときたか)野球を通し、日々の努力を続けることで結果がついてくることを実感した。佐賀大教育学部に進み、子ども一人一人に合う指導法を見いだせる教師を目指す。佐賀市中の館町。

 藤村 勇斗(ふじむら・はやと)囲碁部の部長として部員を引っ張りながら、第41期県アマ囲碁最強者に輝いた。私立大文系を志望しており、興味ある分野を学びつつプロ囲碁棋士を目指す。鳥栖市本鳥栖町。

 吉村 義誠(よしむら・あきさと)小学生の頃から手話を続け、ボランティア活動に取り組んだ。全国高校生の手話のスピーチコンテストでは3位入賞。国際医療福祉大に進学し、言語聴覚士を目指す。基山町。

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