HOME 特集 東京五輪 トップ 県内ニュース 五輪ニュース パラリンピックニュース 濱田真由、3大会連続五輪 テコンドー女子最終選考でV 佐賀県関係、代表2人目 2020/02/11 09:00 テコンドーの東京五輪日本代表最終選考会は9日、岐阜県羽島市で行われ、女子57キロ級は2015年世界選手権覇者の濱田真由(26)=佐賀市、ミキハウス=が優勝し、3大会連続の代表に決まった。佐賀県関係では、セーリング男子470級の岡田奎樹=唐津西高出身=に続いて2人目の東京五輪代表となる。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 3/25 14:56 智弁和、聖光学院が準々決勝へ 3/25 14:48 25日の高校野球(2) 結果 3/25 14:27 中日、熱田神宮で必勝祈願 3/25 14:20 ド軍大谷、2打席連続の三振