結団式で選手宣誓をする佐賀市チームの八谷英佑選手=佐賀市体育協会

 14日から始まる第60回郡市対抗県内一周駅伝大会(佐賀新聞社・佐賀陸上競技協会主催)に出場する佐賀市チームの結団式が9日、佐賀市神園の市体育協会で開かれた。監督や選手など約30人が出席し、連覇を続ける小城市チームからの首位奪還を誓い合った。

 佐賀市の秀島敏行市長は「小城市は強いが、その座を脅かすことができるのは佐賀市」などと激励した。八谷英佑選手(27)=同市役所=が「郷土の誇りを胸に、最後まで諦めず全力で走ります」と宣誓した。

 佐賀市は初の外国人選手サイモン・カリウキ選手や三養基郡から移籍した渡邊太陽選手を迎えて大会に挑む。監督・コーチ歴10年目を迎えた大町信二監督(52)は「社会人の戦力が整い、調子も上がっている」と自信を見せ、「団結力とチーム力を発揮して、感動を与える走りで優勝したい」と力を込めた。

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