賞状とトロフィーを受ける唐津天満宮大賞の都留愛香さん=唐津市民会館

 第40回唐津学童書道展(松浦書芸院主催、佐賀新聞社後援)の表彰式が9日、唐津市民会館で開かれた。唐津天満宮大賞や佐賀新聞社賞など高校生の部を含め特別賞を受賞した32人に賞状とトロフィーを手渡し、努力をたたえた。

 学問の神様で書家でもある菅原道真を祭る唐津天満宮の八島弘直宮司が上達を祈願し、川打恒子松浦書芸院会長が「日本の古くからの文化である書の道を進んでください」と激励した。

 条幅「筆とすみ」で唐津天満宮大賞を受賞した鏡山小5年都留愛香さんは姉の影響で幼稚園年長から書道を始め、今はサッカーと両立する。「迫力が出る字を心掛けている」と言い、「頑張って結果が出た時がうれしい」と賞状を手に笑顔を浮かべた。

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