水の中に落ちているゴミを拾う参加者たち=佐賀市の松原川

 佐賀市で11日に開幕する「佐賀城下ひなまつり」(3月22日まで)を前に、道路環境の美化に取り組む団体でつくる「道守佐賀会議」は8日、会場となる市中心部で清掃活動をした。観光客をもてなそうと、民間企業や行政の担当者、地域住民ら約150人が汗を流した。

 2005年から毎年行っており16回目。3グループに分かれて火ばさみとごみ袋を持ち、松原川沿いなど約2キロを歩きながら、空き缶や落ち葉などを袋いっぱいに拾い集めた。

 同会議の三原ユキ江代表世話人(64)=佐賀市=は「観光に来られた方が、きれいな佐賀の町を気持ちよく散策してもらえるようにしたい」と話した。

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