総合優勝し、賞状を受け取るエアリバのメンバーや家族。右端が飯盛代表=佐賀市の佐賀バルーンミュージアム

 冬の佐賀平野を彩る熱気球の競技大会「SAGAバルーンチャレンジシリーズ」の表彰式が9日、佐賀市の佐賀バルーンミュージアムで開かれた。佐賀大熱気球部のOBを中心とした社会人チーム「The Aero Libertines」(佐賀市、通称エアリバ)が2年連続3回目の総合優勝を果たした。

 17回目となったシリーズは、昨年11月から1月まで6戦の予定だったが、第5、6戦が順延日を含めて雨天中止となった。21チームがエントリーし、1~4戦の累計ポイントを競った。

 式では各戦の1位と、総合5位以上が表彰された。エアリバは第2戦が2位、第3、4戦が1位と安定したフライトを見せた。飯盛一保代表(41)は「育成を目的に参加した。若手パイロットが成長してくれたのが勝利の決め手」とメンバーと家族約20人で喜びを分かち合った。

 佐賀新聞社の田中稔営業局長が、第1戦の佐賀新聞社杯を制した佐賀市の「佐賀県食糧BC」に賞状を手渡した。

 総合成績は次の通り。

 (2)中野建設PUKAPUKA BT(佐賀市)(3)佐賀県食糧BC(4)アイリスオーヤマ×風翔軍(同)(5)Teamブラックモンブラン(小城市)

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