軽乗用車と中型トラックの事故があった長崎自動車道=8日午前8時ごろ、武雄市橘町(県警高速隊提供)

 8日午前5時35分ごろ、武雄市橘町片白の長崎自動車道下り線で、単独事故で停止していた軽乗用車に中型トラックが追突した。軽乗用車の宮崎県児湯郡高鍋町、アルバイトの男性(76)と同乗の妻(76)は約2時間後、搬送先の病院で死亡が確認された。トラックを運転していた佐賀市の男性会社員(64)も負傷したが、命に別条はないという。

 佐賀県警高速隊によると、現場は片側2車線の見通しの良い直線。追突の直前、軽乗用車運転の男性から「道路左側の壁にぶつかり道路中央に停止している」と110番があったという。高速隊が詳しい状況を調べている。

 長崎道は武雄北方-嬉野インター間の下り線が午前6時ごろから約5時間にわたって通行止めになった。

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