チームを代表し、攻めの走りを誓う堤渉選手=小城市のゆめぷらっと小城

 14日に開幕する第60回郡市対抗県内一周駅伝大会(佐賀新聞社・佐賀陸上競技協会主催)で、8年連続9度目の優勝に挑む小城市チームの結団式が7日、ゆめぷらっと小城で開かれた。地元の応援と期待を受け止め、攻めの姿勢を貫く決意を新たにした。

 江里口秀次市長や競技関係者ら約30人が激励に訪れた。選手の多くが所属するひらまつ病院の理事長で、市体協の平松克輝会長は「連覇を狙えるのは小城市だけ。地域に笑顔があふれ、元気が出るように強気で頑張ってほしい」と述べた。

 前回大会で最優秀選手に選ばれたひらまつ病院の堤渉(しょう)選手(29)が「正々堂々と攻めの走りをする」と宣誓した。野田正一郎監督(54)は「他チームも強いが絶対に負けられない。7連覇の誇りと力を信じて走ってほしいと、選手たちに伝えている」と力を込めた。

 大会は13チームが出場し、14日午前9時に基山町役場をスタート。16日までの全33区間、272・9キロで競う。 

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