小林副知事(左)に大臣賞受賞を報告する宮崎陽輔さん(中央)と妻の舞さん=佐賀県庁

 畜産分野の優秀な経営を顕彰する「全国優良畜産経営管理技術発表会」で農林水産大臣賞を受賞した唐津市鎮西町の肥育農家・宮崎陽輔さん(39)がこのほど佐賀県庁を訪れ、小林万里子副知事に受賞を報告した。

 11月に東京都で開かれた大会には全国から畜産の経営者8人が集まり、1人15分の持ち時間で発表した。宮崎さんは「佐賀牛宮崎牧場」を経営し、牛約730頭を育てている。経営診断を取り入れて子牛の適切な購入価格が明確になったことや、自分や従業員の意識改革につながったことなどを発表、最優秀賞に輝いた。

 受賞について、宮崎さんは「半年前から何度も発表の練習をした。いつも熱心にアドバイスをしてくれるJAからつや県畜産協会のおかげです」と語った。小林副知事は「立派な賞、本当におめでとうございます」とたたえ、「中国でも佐賀牛への関心はとても高かった。さらに佐賀牛が広まることを期待しています」と応じた。

 

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