農家の経営戦略について学ぶ講演会が14日午後1時半から唐津市南城内の市民交流プラザで開かれる。先進的な労務管理を行っている酪農家が「こうすれば農場はもっとうまく回る」と題し、農場内のコミュニケーションを深める方法などについて話す。

 講師は、朝霧メープルファーム(静岡県富士宮市)の丸山純取締役。大学卒業後、畑違いの分野から実家の酪農に従事した丸山氏は、作業を徹底的にマニュアル化するなど、新たな発想で経営改善に取り組んだ。従業員のやる気を引き出し、活気ある経営体につくり上げた。

 講演会はJAからつ酪農部会青年部の主催。人手不足や働き手が定着しない悩みから、松本浩文部長が企画した。参加は自由。参加費は3000円(テキスト代を含む)。講演会の後は講師を囲んで懇親会(会費別、要連絡)も予定している。問い合わせは松本さん、電話090(2581)8056。

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