伊万里信用金庫は、日本政策公庫農林事業と信用リスクを補償するクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)を締結した。これにより、伊万里信金は農業者に対して無担保・無保証の融資が可能となった。信金の担当者は「今まで以上に融資をしやすくなる。扱いが増えるよう農業分野で積極的に営業したい」と話している。

 日本公庫は、民間金融機関による農業分野への融資を支援するため、民間金融機関が債務不履行時のリスクを回避できるCDSを導入している。県内では、既に佐賀銀行、佐賀共栄銀行、九州ひぜん信用金庫の3金融機関と結んでいる。

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