佐賀銀行(佐賀市、坂井秀明頭取)が7日発表した2019年4-12月期決算(連結)は、売上高に当たる経常収益が前年同期比9・8%減の312億4300万円、経常利益が37・3%増の36億7600万円の減収増益だった。純利益は1・2%増の23億3300万円。

 経常収益は、株式売却益の減少を主な要因に減少した。一方、抜本的な業務効率化で、人件費が前年同期に比べて4億1200万円減少するなど、経常費用の減少で増益になった。

 通期の業績予想に変更はなく、経常収益409億円、経常利益37億円、純利益20億円を見込む。

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