HOME 特集 新型肺炎 トップ ニュース ワクチン 図で見るコロナ 基礎知識 相談・治療 予防方法 今後の見通し ステイホーム GoToイート テイクアウト情報 メッセージ企画「あなたへ」 マスク1万枚を友好都市の連雲港市に提供 佐賀市 【音声news】 2020/02/08 07:15 新型コロナウイルスによる肺炎拡大で、中国で物資が不足していることを受け、佐賀市は7日、友好都市の連雲港市にマスク1万枚を送ることを決めた。マスクを詰めた段ボール5箱を7日、備蓄してるほほえみ館(兵庫北)から市役所に運んだ。近く発送する。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 災害復旧費、過去最多115億円 2021年の記録的大雨から1年 13世帯、県営住宅などになお避難 <記者解説>県立高入試の制度変更 学校側と協議せず疑問視も 現場に寄り添った説明、対応を 自治体新税、各地で続々 地域交通維持、空き家対策で構想