「はーとあーと俱楽部」のメンバーが制作した絵画を眺める齋田航さん=佐賀市金立町のアサヒ薬局

 佐賀市の金立特別支援学校の在校生や卒業生らが中心となり活動する「はーとあーと倶楽部」の作品展が、佐賀市金立町のアサヒ薬局で開かれている。カラフルな色合いや繊細なタッチで描かれた絵画が来場者を魅了している。3月31日まで。

 体の不自由や自閉症などさまさまな障害を抱える子どもらが制作。会場には動物や花などの絵画12作品のほか書が展示されている。募金スペースもあり、筆を購入するなど今後の制作活動に役立てられるという。

 同薬局薬剤師の齋田航さん(28)は、シーサーが描かれた作品がお気に入りだといい、「普段はきりっとしたシーサーの表情が、笑っているところにすごく元気をもらえる。多くの人に来てもらい何かを感じてくれたら」と話した。

 平日午前9時~午後7時。土曜は午前9時~午後4時、日祝日は休み。

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