通学中の中学生に横断歩道の渡り方を指導する警察官=鳥栖市蔵上

 信号機のない横断歩道で死亡事故が発生したことを受け、鳥栖署は3日、鳥栖市内3カ所で「死亡事故ストップ!横断歩道ライン作戦」を実施した。警察官約20人が通勤通学時間帯に県道に立ち、歩行者やドライバーに横断歩道の通行の仕方を指導した。

 実施したのは、死亡事故が発生した鳥栖市蔵上など3カ所で、いずれも信号機がない横断歩道。警察官は通学中の鳥栖西中の生徒に「横断歩道を渡る際には手を上げるなど、渡りたいという意志をドライバーに示して」とアドバイスした。

 歩行者がいるにもかかわらず横断歩道で停止しなかったドライバーを止め「横断歩道付近では減速し、歩行者がいたら必ず止まって」と指導した。

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