横浜・大黒ふ頭に停泊するクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」に横付けされた救急車=7日午後1時38分

 クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の新型コロナウイルス集団感染で、新たに日本人21人を含む41人が感染していたことが7日分かった。ウイルス検査で判明した感染者は日本人28人を含めて計61人。1月の下船後に発症した香港人男性の濃厚接触者は2人だけで、複数の感染源から2次、3次感染した恐れもある。厚生労働省は新型肺炎の感染経路特定へ、乗客乗員約3700人に行動歴の記載を依頼した質問票の分析を急ぐ。

 厚労省は政府チャーター機第4便で武漢から羽田空港に到着した邦人ら198人のうち、発熱などの症状があった12人が入院したと発表した。子どもも含まれているという。

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