ランチと冷凍食品が人気の憩いの場

 

 唐津市七山の山間部を通る国道323号線沿いに「森のハンバーグ工房ゆみさんち」がオープンしました。ランチの提供のほか、冷凍ハンバーグなどの販売もしており、地元の人はもちろん県外からもお客さんが訪れる人気店になっています。

 

 市内の精肉店で働き、直売所などに冷凍ハンバーグを卸していた店長の徳永由美さん(49)が「ハンバーグ以外のものも提供したい」と、空き店舗にオープンしました。店内は木目を基調とした落ち着いた雰囲気が漂い、店名には「家庭の味を食べてもらいたい」という思いを込めました。

 ランチはハンバーグ(900円)、日替わり(600円)、牛さがり(1000円)の3種類のみ。冷凍食品はハンバーグをはじめ、ミートボールやコロッケなど約10種類があります。「地域に貢献したい」と食材は基本、七山で生産されたものを使用。冷凍食品は食材を仕入れている直売所でも販売しています。

 
 

 山あいに店を出すとの決心に対し「お客さん、来るの?」とも聞かれましたが、徳永さんは「ここでやることに意味がある。七山の人に地元の良さを知ってほしい」と意志を貫きました。今では県外からのリピーターも訪れる、地域の憩いの場です。

DATA

 

[住]唐津市七山滝川938―1
[電]0955(58)3120
[営]11:30‐14:00
[休]土日・祝日

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