サガン鳥栖に期限付き移籍で加入が決まったFWレンゾ・ロペス=鳥栖市北部グラウンド

サガン鳥栖への加入が決まったDF王嘉楠=鳥栖市北部グラウンド

 サッカー・J1サガン鳥栖は6日、プラサ・コロニア(ウルグアイ)からFWレンゾ・ロペス(25)を期限付き(2月1日~12月31日)移籍で、広州富力(中国)からDF王嘉楠(ワン・ヂャイナン)(26)を完全移籍で獲得すると発表した。また、ベラルーシのクラブに期限付き移籍中だったDFガロビッチ(27)は、HNKリエカ(クロアチア)に完全移籍する。

 レンゾ・ロペスはウルグアイ出身で191センチ、83キロ。2018年に所属したJ2京都では、リーグ戦37試合に出場し11得点を挙げた。

 1月下旬からチームに帯同しており、2月2日に行われた練習試合にも出場。長身を生かしたヘディングは迫力があり、前線でハードワークする姿も光った。クラブを通じレンゾ・ロペスは「また大好きな日本でプレーできてうれしい。チームの勝利のために頑張る」とコメントした。

 中国出身の王嘉楠は180センチ、70キロ。12年にU―19、14年にU―23中国代表の選出歴がある。5日に鳥栖市北部グラウンドで行われた練習にも参加し、精力的に汗を流した。王嘉楠は「早くチームに溶け込めるよう日本語を勉強する。チームを助ける自信がある」と抱負を述べた。

 母国のクラブに完全移籍が決まったガロビッチは昨季、鳥栖に加入。センターバックとして活躍が期待されたが、リーグ戦出場は3試合にとどまり、7月にディナモ・ミンスク(ベラルーシ)へ期限付き移籍していた。

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