戸上電機製作所(佐賀市、戸上信一社長)が6日発表した2020年3月期第3四半期(19年4~12月)連結決算は、売上高が前年同期比3・4%増の162億2500万円、経常利益が同14・3%増の11億6800万円で増収増益だった。純利益は同12・5%増の7億7200万円。

 徹底したコストダウンや、生産ラインの機械化を進めて生産の効率化を図ったことなどから増益につながった。主力の配電用自動開閉器が堅調に推移し、電柱の地中化に伴う需要も拡大した。

 通期の業績予想に変更はなく、売上高は225億5千万円、経常利益は19億円、純利益は13億2千万円を見込む。

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