佐賀共栄銀行(佐賀市、二宮洋二頭取)が6日発表した2019年4~12月期決算(非連結)は、売上高に当たる経常収益が前年同期比6・9%増の45億1900万円、経常利益が同16・1%増の7億600万円の増収増益だった。純利益は同13・4%増の5億700万円だった。

 貸出金利息が前年同期比9600万円増加したほか、有価証券利息配当金、国債等債券売却益の増加により増収となった。システム更改などで経常費用は増えたが、増益を確保した。

 通期の業績予想に変更はなく、経常収益52億8千万円、経常利益2億9千万円、純利益1億9千万円を見込む。

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