試験問題と解答用紙を配布する試験官=佐賀市の佐賀北高

 佐賀県立高校の全日制で6日、特別選抜が行われ、募集定員445人に対して553人が試験に臨んだ。前年度までの特色選抜のスポーツ・文化芸術(B方式)に学校希望枠を加えた初めての試験で、実質倍率は1・24倍だった。合格者は13日に発表される。

 佐賀西、致遠館、唐津東、伊万里、武雄、厳木と太良の全県募集枠を除く26校で実施し、志願倍率は学校別は唐津工の4・25倍、スポーツは唐津工5・67倍、文化芸術は有田工デザイン科3・75倍が最高だった。

 普通科と芸術科合わせて39人の定員に、68人が志願した佐賀北高(佐賀市)では、国語、数学、英語の学力検査や実技検査、面接があり、受験生は緊張した面持ちで臨んだ。

 合格者は13日午後1時に各校が受験番号を掲示し、ホームページでも確認できる。一般選抜は18、19日に願書を受け付け、3月4、5日に試験を実施する。

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