3月21、22日に「アジアンフード&マーケット」の開催が計画されている武雄市武雄町の温泉通り

 武雄市は3月21、22の両日、武雄町の温泉通りなどで「アジアンフード&マーケット」を開く。食を中心に特産品や雑貨の販売店やフリーマーケットが通りや広場に出店してにぎわいを創出。昨夏の佐賀豪雨被害から復興が進む武雄の元気な姿をアピールする。100店を目指して出店者を募っている。

 3月24日にある「アジアベストレストラン50」に合わせた企画。21日は前夜祭として午後5~9時、22日は午前11~午後9時、温泉通りと中央公園、市図書館の3会場に周遊型で楽しんでもらう。

 出店の内容は、調理して食を提供▽食品や雑貨、工芸品などの販売▽フリーマーケット▽企業や団体のPR-など多様で、豪雨の浸水被害で閉店した飲食店メニューの“1日限定復活”なども計画している。ライオンズクラブの協力で全国の食や物産を集める計画も進んでいる。

 出店の区画の広さは、調理もできるフードコーナーが間口2・7メートル、奥行き3・6メートルで、2日間の出店料は5千円。フードコーナー以外は間口、奥行きとも2・5メートルで、1日だけの出店もできる。出店料は21日が1千円、22日が2千円。いずれのコーナーも2区画まで申し込める。2月21日まで受け付けている。

 市商工観光課は「豪雨被害からの復興が進む中で、まちのにぎわいを取り戻して『元気な武雄市』をPRしたい。市内外から多くの人に出店、来場してもらいたい」と呼び掛ける。問い合わせは同課、電話0954(23)9237。

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