紺綬褒章の章記を受け取った古賀常次郎さん(中央)=県庁

田中裕之県文化・スポーツ交流局長(右)から紺綬褒章の章記を受け取る古賀常次郎さん=県庁

 社会福祉や教育振興などに多額の寄付をしている古賀商事会長の古賀常次郎さん(80)=佐賀市=に6日、紺綬褒章が伝達された。田中裕之県文化・スポーツ交流局長から章記を受け取った。

 古賀さんは長年にわたり、青少年育成や児童自立支援施設などに寄付をしてきた。今回は、2023年に開催される国民スポーツ大会に向けた県の選手強化事業に対し、18年度に500万円を寄付したことへの受章になる。

 田中局長は「青少年育成に尽力いただき、スポーツ振興にも協力いただいた。心から敬意を表したい」とお礼を述べた。古賀さんは「忍耐と努力が大事。これからも子どもたちの将来を守っていきたい」と話した。古賀さんの紺綬褒章受章は今回で92回目。

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