唐津市浜玉町の玉島川で6日、春を告げるシロウオ漁の「簗掛(やなか)け」が行われた。「玉島川しろうおの会」(中村静雄代表)のメンバー7人が、冷たい水の中に入って、伝統の仕掛けを手際よく設置していた。 シロウオ(体長3~5センチ)は川の水温が上がると、産卵のため遡上(そじょう)を始める。