ドリブルを練習する児童=佐賀市富士町の小中一貫校北山校

ドリブルを練習する児童=佐賀市富士町の小中一貫校北山校

 サガン鳥栖のサッカー教室が6日、佐賀市富士町の小中一貫校北山校で開かれた。小学部の全校児童31人がドリブルやパスのこつを教わり、相手のことを考えて行動することやスポーツの楽しさを学んだ。

 サガン鳥栖のスクールスタッフを務める赤司大輔さん(37)と陶山寛史さん(28)が指導した。赤司さんはドリブルのこつについて「友だちと一緒に歩くように、ボールを優しくさわろう」とアドバイス。学年対抗でパスの正確さを競い合う練習も行った。

 昼休みにサッカーで遊んでいるという5年の山崎篤弥さんは「相手の気持ちを考えて動く大切さが分かった」と話した。

 県プロサッカー振興協議会が、子どもたちにスポーツに親しんでもらおうと毎年、県内各地の希望する学校にサガン鳥栖のスクールスタッフを派遣している。同校は体育の授業を活用し、初めて開いた。

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