佐賀県国保運営協議会が4日夜、県庁であり、制度が改定されて最初となる2018年度特別会計決算が報告され、実質的な繰越金は約5億円の黒字だった。

 国保特別会計の予算額860億9046万円に対し、歳入の決算額が872億4414万円で11億5368万円の増収だった。一方、歳出の決算額は858億7361万円で、予算を21億6849万円下回った。

 歳入と歳出の差額は13億7053万円で、国庫支出金などを差し引いて約5億円の黒字になった。県国民健康保険課は「予算規模に対し、収支がほぼ均衡する運営ができ、順調な滑り出しができた」と話す。

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