2019さが総文の生徒実行委員を務めた(左から)佐藤雄貴さん、中村伶奈さん、山下敦子さん=佐賀市のグランデはがくれ

 昨年7月27日から8月1日まで開催された第43回全国高校総合文化祭(2019さが総文)の第4回県実行委員会が3日、佐賀市天神のグランデはがくれで開かれた。最後となる実行委員会で、3月末での解散などの議案を承認し、生徒実行委員が大会を振り返った。

 実行委員を務める各市町の教育長や全23部門の部会委員長ら75人が参加した。事業報告と収支決算見込みなどの議案を承認した。大会マスコットキャラクター「あさぎちゃん」や大会イメージソング、構成劇などの著作権や制作物は、県高校文化連盟に委譲することが報告された。

 総合文化祭やパレード、各部門の大会風景を映像で振り返った。生徒実行委員長を務めた佐賀清和高3年の佐藤雄貴さん、同副委員長で武雄高3年の中村怜奈さん、佐賀北高3年の山下敦子さんが登壇し、感謝を伝えた。佐藤さんは「来て良かった、感動したという声や笑顔が、何にも代え難い喜びだった」と話していた。

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