再選を果たし、集まった支持者と握手を交わす山田恭輔氏(右)=4日午後5時半ごろ、杵島郡江北町山口の事務所

 任期満了に伴い4日に告示された杵島郡江北町長選は、無所属で現職の山田恭輔氏(51)=佐留志・1期=以外に立候補の届け出がなく、無投票で再選が決まった。任期は3月1日から4年間。江北町長選の無投票は8年ぶり。 

 再選を果たした山田氏は「(選挙運動は)わずか1日だったが、町民の皆さんからいろんな声を聞くことができた。声を町政に反映させたい」と述べ、「公約は優先順位をつけず、全てにおいて早期に着手したい」と意欲を見せた。

 山田氏は江北町出身で、1992年に佐賀県庁に入庁した。退職後、2008年の江北町長選に出馬したが落選し、16年の町長選で初当選した。

 

■当選者

山田恭輔(やまだ・きょうすけ)(51)無 現(2)

(武雄市課長、衆議院議員公設秘書、県職員)早稲田大大学院修了、佐留志

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