陸上自衛隊のAH64D戦闘ヘリコプターが神埼市の住宅に墜落した事故を巡り、防衛省が住宅にいて負傷した女児や、破損した住宅など一連の損害に対する賠償の支払いを完了したことが4日、分かった。同省によると、死亡した陸自隊員2人への補償なども支払ったが、担当者は「詳細は差し控える」と総額を明らかにしなかった。

 防衛省によると、破損した住宅とけがを負った女児への賠償、隊員の遺族への補償に加え、現場周辺の8軒にも賠償し、これらの全ての支払いが昨年11月17日までに完了した。

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